なんか好きなこと書くブログ~ディズニー、ボドゲ、映画とか~

ディズニー、映画、ボドゲ等々好きなこと書くブログ

ポケモン ソード&シールドを購入するけど・・・・けど・・・・

 

 

 

どうもサンです!

今回はこちら

 

 

 

 ポケットモンスター ソード&シールド!

 これについて書こうかと

 

 さて、何を隠そうこの私ののポケモン歴は

ブルーで止まっています!!!

あのゲームボーイの!

モノクロの!

151匹の!

コロコロで買えた!

あのブルーですw

 

そこで止まっているので

特性やらはさっぱりなわけで・・・

何なら技についても極々一部しか知らない・・・・

もう、石器時代の人が今の時代に来ちゃったレベル

 

そんな人間がなんでまたポケモンの新作やりたいかって言うと

なんとなくなんです!

単純に今スイッチでやっているゲームが無く、ポケモンのデザイン自体は好きなのでやろうかなと!

パッケージのモンスターやガラルのポニータ可愛いからw

 

もうほぼほぼ購入!って意志は固まっているんですが

問題はどっち買えばええの?って話です

なんかパッケージのモンスターとか出るポケモンが違うくらいなのかな??

とか

そもそもどこで買う?ってのがあってまだ予約できていない状況ですw

 

とりあえずいろんな方の記事やら見て、どっち買うかどこで買うか決めたいと思いますw

始めたりしたらブログでぼちぼち書いていく予定なのでこうご期待!?w

 

 

 

今日放送のウワサのお客さまについて~ディズニー絡みのネタです~

どうもサンです!

今回はこちら

www.fujitv.co.jp

ウワサのお客さまについて!!

 

なんでまたこの番組を取り上げたのかというと~

今日放映される内容がディズニーネタだから!!

ディズニーリゾートスペシャルと題をうっているので気になるところ

濱口さんとアッキーナのディズニーデートが見れるとかなんとか・・・

 

ディズニーのネタとしても面白そうだしよゐこが好きなので楽しみにしていますw

はまぐちスタイルやってくんないかな・・・

 

ちなみに今日は21時からこれと

IT~それが見えたらおわり~もやるので楽しみすぎる!!

 

そんなこんなで金曜日を乗り切ろうと思います

簡単ですが以上~

 

 

チキンリトル~新旧の感想と旧版の衝撃~

どうもサンです

今回はこちら

 

チキン・リトル(吹替版)

チキン・リトル(吹替版)

 

 チキンリトルについて!

 

 チキンリトルとは?

ディズニーで1943年と2005年に製作されたアニメ

1943年版は短編で2005年は長編

さっそく感想とざっくりなあらすじを書いていきます!

ざっくりあらすじ(2005年)

主人公チキン・リトルは、頑張ればいつかヒーローになれる!と思っている自分に自信の無いちいさなニワトリの男の子

 

そんな彼が街で「空が落ちてくる」と大騒ぎ!

市民は大混乱し、街中がパニックに・・・

一息つき、リトルは市民に空から交通標識のようなものが落ちてきたと説明するも

そんなものは見当たらず、街中の皆から嘘つき呼ばわりされ、学校でも馬鹿にされます

一番こたえたのは尊敬する父に信用されなかった事でした

 

そんな彼に名誉挽回のチャンスが!

少年野球の試合で奇跡的なランニングホームランをみせ、一躍人気者に

活躍したことを嬉しく思い、部屋から夜空を眺めていると空からカケラが!!

今度は本当に空のカケラがリトルの元に落ちてきました

早速友達を集めてこのカケラについて話をしていると

友達の一人であるフィッシュはカケラに空へと連れ去られてしまいました

 

宇宙船が野球場のグラウンドにあり

その宇宙船にフィッシュは捕らわれてしまいます

フィッシュを助ける為にリトルたちは宇宙船に乗りこみます

普段は怖気づいてしまう彼らでしたが、親友の為ならと果敢に乗りこんでいきました

彼らの勇気と知恵でなんとか宇宙人を退け、街の皆からは英雄扱いに!

そして、父からの信頼も得て自分に自信が持てるようになりました

完!w

感想(2005年)

ざっとあらすじを書いてきましたが見どころは

・個性豊かなリトルと仲間達

・リトルの声が花澤さん(サザエさん)

・シンプルなストーリー

これに尽きるかと

リトルはとても可愛く、仲間達も個性が凄いですw

学園内のヒエラルキーではお世辞にも高いとは言えない彼らですが

それでも友達と一緒ならそれなりに楽しんだ学生生活を送り、

こんな大冒険までしてしまうというディズニーらしい作品

そして何よりリトルの声が花澤さんなので劇中花澤さんが何回か頭に浮かびますw

ストーリー自体はシンプルです

特にひねりもなく子供でもすんなり受け入れられる作品

ストーリーに重きを置かず、キャラのかわいさを見てほしい一作という感じです

 

ざっくりあらすじ(1943年)

舞台は柵に囲まれた農場

そこでニワトリ達は平和に暮らしていました

そこに腹を空かせたフォクシー・ロクシーというキツネがフォクシーはニワトリを食べたいものの、柵や農場主の銃の為に手が出せません

 

そこで彼は心理学の本を使い、チキン・リトルに神の名を使い

「空が落ちてくるから全力で逃げるんだ」とお告げをします

リトルは農場中に触れ回り、ニワトリ達は大パニック

しかし、冷静なリーダーのコッキー・ロッキーが

「空は落ちてこない」と言い皆を落ち着かせます

 

すっかり失敗したフォクシーは新たな手を心理学の本から見つけます、それは

ロッキーに関して噂を流すことでした

「ロッキーはもうだめだ」「ロッキーは狂っている」「ロッキーは嘘つきだ」等々

すっかりニワトリ達は信じてしまいます

フォクシーはリトルに

「お前こそがリーダーになり、皆を救うのだ」と告げます

 

その気になったリトルはリーダーになると宣言します

そして、フォクシーが「洞窟に逃げろ」と言うとその通りにリトルはニワトリ達に伝えてしまいます

ニワトリ達は大慌て、柵を壊して我先にと洞窟へ逃げ込みますが

洞窟で待ち構えていたフォクシーに全員食べられてしまいます

 

最後にナレーターが「これでおしまい!?」と驚いていると

フォクシーが

「たまにはこんな終わり方もいいだろう」と言って終わってしまいます

 

感想(1943年)

なんというかブラックなストーリー!!w

先に2005年版を見ていただけあって、最後はキツネが懲らしめられるのかな~と思っていたらそんなことは無かった!!

劇中での印象操作が凄いわかりやすいというか、露骨な手ながらも浸透していくさまが少し怖いです

 

今回のチキンリトルは言ってしまえば無能なわけで・・・

まんまとフォクシーに操られ、全員食べられてしまいます

ただ、この作品結構フォクシーが主人公的な立ち回りなので

びっくりするものの、楽しめる作品ではないかと

 

まとめ

1943年と2005年では全く作品が違います

勿論年代というか時代背景が違うのでそこは仕方ないのですが

にしても、凄いギャップ!!

ほんと見る機会あれば見てほしい!!

なんか呆気にとられてしまう作品

たまたま見られた作品でしたが見て後悔ないどころか

円盤でほしくなりましたw

 

1943年版をね!

 

まとまってませんが以上!

 

チキンリトル~新旧の感想と旧版の衝撃~

どうもサンです

今回はこちら

 

チキン・リトル(吹替版)

チキン・リトル(吹替版)

 

 チキンリトルについて!

 

 チキンリトルとは?

ディズニーで1943年と2005年に製作されたアニメ

1943年版は短編で2005年は長編

さっそく感想とざっくりなあらすじを書いていきます!

ざっくりあらすじ(2005年)

主人公チキン・リトルは、頑張ればいつかヒーローになれる!と思っている自分に自信の無いちいさなニワトリの男の子

 

そんな彼が街で「空が落ちてくる」と大騒ぎ!

市民は大混乱し、街中がパニックに・・・

一息つき、リトルは市民に空から交通標識のようなものが落ちてきたと説明するも

そんなものは見当たらず、街中の皆から嘘つき呼ばわりされ、学校でも馬鹿にされます

一番こたえたのは尊敬する父に信用されなかった事でした

 

そんな彼に名誉挽回のチャンスが!

少年野球の試合で奇跡的なランニングホームランをみせ、一躍人気者に

活躍したことを嬉しく思い、部屋から夜空を眺めていると空からカケラが!!

今度は本当に空のカケラがリトルの元に落ちてきました

早速友達を集めてこのカケラについて話をしていると

友達の一人であるフィッシュはカケラに空へと連れ去られてしまいました

 

宇宙船が野球場のグラウンドにあり

その宇宙船にフィッシュは捕らわれてしまいます

フィッシュを助ける為にリトルたちは宇宙船に乗りこみます

普段は怖気づいてしまう彼らでしたが、親友の為ならと果敢に乗りこんでいきました

彼らの勇気と知恵でなんとか宇宙人を退け、街の皆からは英雄扱いに!

そして、父からの信頼も得て自分に自信が持てるようになりました

完!w

感想(2005年)

ざっとあらすじを書いてきましたが見どころは

・個性豊かなリトルと仲間達

・リトルの声が花澤さん(サザエさん)

・シンプルなストーリー

これに尽きるかと

リトルはとても可愛く、仲間達も個性が凄いですw

学園内のヒエラルキーではお世辞にも高いとは言えない彼らですが

それでも友達と一緒ならそれなりに楽しんだ学生生活を送り、

こんな大冒険までしてしまうというディズニーらしい作品

そして何よりリトルの声が花澤さんなので劇中花澤さんが何回か頭に浮かびますw

ストーリー自体はシンプルです

特にひねりもなく子供でもすんなり受け入れられる作品

ストーリーに重きを置かず、キャラのかわいさを見てほしい一作という感じです

 

ざっくりあらすじ(1943年)

舞台は柵に囲まれた農場

そこでニワトリ達は平和に暮らしていました

そこに腹を空かせたフォクシー・ロクシーというキツネがフォクシーはニワトリを食べたいものの、柵や農場主の銃の為に手が出せません

 

そこで彼は心理学の本を使い、チキン・リトルに神の名を使い

「空が落ちてくるから全力で逃げるんだ」とお告げをします

リトルは農場中に触れ回り、ニワトリ達は大パニック

しかし、冷静なリーダーのコッキー・ロッキーが

「空は落ちてこない」と言い皆を落ち着かせます

 

すっかり失敗したフォクシーは新たな手を心理学の本から見つけます、それは

ロッキーに関して噂を流すことでした

「ロッキーはもうだめだ」「ロッキーは狂っている」「ロッキーは嘘つきだ」等々

すっかりニワトリ達は信じてしまいます

フォクシーはリトルに

「お前こそがリーダーになり、皆を救うのだ」と告げます

 

その気になったリトルはリーダーになると宣言します

そして、フォクシーが「洞窟に逃げろ」と言うとその通りにリトルはニワトリ達に伝えてしまいます

ニワトリ達は大慌て、柵を壊して我先にと洞窟へ逃げ込みますが

洞窟で待ち構えていたフォクシーに全員食べられてしまいます

 

最後にナレーターが「これでおしまい!?」と驚いていると

フォクシーが

「たまにはこんな終わり方もいいだろう」と言って終わってしまいます

 

感想(1943年)

なんというかブラックなストーリー!!w

先に2005年版を見ていただけあって、最後はキツネが懲らしめられるのかな~と思っていたらそんなことは無かった!!

劇中での印象操作が凄いわかりやすいというか、露骨な手ながらも浸透していくさまが少し怖いです

 

今回のチキンリトルは言ってしまえば無能なわけで・・・

まんまとフォクシーに操られ、全員食べられてしまいます

ただ、この作品結構フォクシーが主人公的な立ち回りなので

びっくりするものの、楽しめる作品ではないかと

 

まとめ

1943年と2005年では全く作品が違います

勿論年代というか時代背景が違うのでそこは仕方ないのですが

にしても、凄いギャップ!!

ほんと見る機会あれば見てほしい!!

なんか呆気にとられてしまう作品

たまたま見られた作品でしたが見て後悔ないどころか

円盤でほしくなりましたw

 

1943年版をね!

 

まとまってませんが以上!