どうもサンです!
今回はこちら~
アンフレンデッド:ダークウェブ
こちらのネタバレ有の感想を書いていきたいと思います!
ちなみにこちらは続き物ではないのですが2作目なのでよかったら1作目もぜひ見てみてください~
さてあらすじ、感想は続きから
いつもの超ざっくりあらすじ
主人公マタイアスはある日PCを拾った事から物語は始まる
PCを使い、自分のデータに上書きしつつ、スカイプで彼女のアマヤとの通話を楽しむ
アマヤには聴覚障害があり、マタイアスに手話を覚えてほしいのだが、それを通話補助のアプリで済まそうとする事に不満を募らせていた
アマヤと通話しつつ、ほかの友人グループ5名との通話をしていると
自分のPCの調子が悪いことに気づき、PCに詳しい友人に相談をする
アドバイス通りにPCを操作していると大容量のデータが残っていることに気づき開いてみると・・・
中には動画等が詰まっていた
興味本位で調べていると、元々のPCの持ち主から連絡があり、マタイアスはPCを拾ったのではなく、いきつけのネットカフェの遺失物置き場から持ち去ったということが分かった
返却を求める持ち主からの連絡とは別に連絡があり
入金やザ・リバーというダークウェブアプリへ誘導するメッセージが届く
動画を調べていくと、金銭をやり取りし、女性を拉致し、拷問する集団のカロンだということがわかり、動画の一つに最近行方不明になった女性エリカの動画も見つかった
カロン4と名乗る人物から連絡があり、PCを返却しないとアマヤを殺すと連絡が入る
アマヤの携帯を通し、行動を監視された為、マタイアスは友人グループには
「ゲームナイトだった、今までの動画とかは全てでっちあげだ」と嘘をついて取り繕った
それと並行して
カロン4のお金を自分の口座に移し、
アマヤとエリカの無事が確認できれば金は返すと取引を持ちかけるが、カロン4はPCが無くなったとほかのカロン達にばれれば全員殺されてしまう!と叫ぶ
この取引中に他のカロン達から連絡が入り、友人の1人が殺されてしまう
カロン4はマタイアスの自宅でPCとアマヤを交換だと持掛け、アマヤを移動させる
アマヤの移動中の隙をつき、なんとか残った友人4名に今までの経緯を説明するも・・・
カロン達にPCの紛失はばれており続々と友人達が殺されていく
またカロン1によって女性を拷問している罪をなすりつけられてしまう
アマヤも襲われてしまい、マタイアスはなぜこんなことをするのかとカロン達に問うと
マタイアスが友人たちに言った
「ゲームナイトさ」という音声が響き続け
マタイアスを生かすべきか?という投票が始まり
結果がNOとわかると
猛スピードでつっこんできた車にひかれマタイアスは死んでしまう
最後にこの一連の流れは
カロン達が仕組んだゲームナイトだったということがわかり終わる
これで一応ざっくりとしたあらすじが終わりです!!
1と全然違って、今回は人が怖いって話になっています
お化け的な超自然現象が相手ではないので結構怖いかも・・・
もしかしたら、起こるのかもしれないと考えてしまうとw
この映画の面白い所はそれで、もしかしたらあるかも的な所の一点かな~と
前回と同じような手法でタイトルにダークウェブとあるので
なんとなくオチとネタがわかってしまうのが残念な所
あと、パッケージも大して関係ないっちゃないし
個人的、独断と偏見ではやっぱりおすすめは1作目
2作目はちょっと巻き込まれたら嫌だな~ってくらいの怖さ
ホラー苦手だけど、これはホラーなのか??って感じの作品となっております
すっごい簡単でざっくりですが
以上!!