どうもサンです!
ようやく見ました!
ボヘミアンラプソディ!!
何回目かのクイーンブームに乗っかって
一時期結構聞いていたので、気になってはいましたw
さて、今回もネタバレ有なのですが
大体はみなさんが知っての通りの話の流れなので
ざっくりとあらすじまでいかないまでも話の流れを
御存じフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画
バンドの結成からヒット、ツアーと華やかな舞台の裏に
結婚、セクシュアルマイノリティの告白、そして離婚
自暴自棄になりバンドのメンバーとも疎遠
しかし、ライブ・エイドでの圧巻のライブ
とてもざっくりまとめるとこんな感じです。
書きたい事が多すぎて頭がパンクするレベルに熱い映画!
元々フレディにはいくつかのコンプレックスがありました
歯の事だったり、生まれだったり・・・・
順風満帆な人生とは言えないけども
マイノリティの為の音楽をやり、人を惹きつけていきました
自身もマイノリティからの悩みから一度は闇にのまれますが
なんとか再起し、ラストのシーンへとつながります
全てを見ると最後のライブ・エイドのシーンでどうしても泣いてしまいますw
クイーンの曲は知っていても、バンド自体に興味が無い方も是非見てほしい映画!
劇場に見に行かなったのが個人的には後悔・・・
まとまってませんが以上!