変な家の劇場版が変なやつだった話

どうもサンです

今回はこちら

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変な家

あの雨穴の作品！！

omocoro.jp

こちらの劇場版です～

早速ざっくりあらすじをば

主人公で配信者である雨宮はマネージャーからマネージャーから一枚の間取り図を渡された

この物件を購入しようかな？という相談だったのだがそこに奇妙な空間があった

四方を壁で囲まれていてどうやらマネージャーの奥さんはそこがどうも気になってふんぎりがつかない様子

雨宮は知り合いの設計士の栗原に連絡を取り

この間取りを見せてみると

奇妙な空間の他にも2階にある子供部屋の異常性とその空間と2階との繋がりを指摘し

殺し屋の家では？と推理する

丁度その相談の終わるころマネージャーより

近くで死体がバラバラにされるという事件があり

気味が悪いため購入は断念するという連絡が・・・

栗原の推理とバラバラになった遺体の発見が繋がり

ネタという意味でも雨宮の興味をひいた為

更に捜査していると配信時に

その家について知っている事があるとリスナーからの連絡が

雨宮の元に柚季というリスナーが訪ねてきた

どうやら旦那がそこに招待されたが、行方不明となり

バラバラの遺体となって見つかったのだという

早速捜査や栗原に相談するも

栗原からはこれ以上首を突っ込むなと釘をさされてしまう

とは言え、引くに引けない雨宮は柚季と共にその家に侵入する事を決意する

間取り図や栗原の指摘通りの事が確認が出来た所で

栗原から緊急の連絡が・・・・

と言ったストーリーとなります！！！

正直ここまでで多分半分行かないくらいのあらすじです

後半怒涛すぎて笑います

感想なんですが～

元々のオモコロの記事がサスペンスと言うかヒトコワ系の話で

殺し屋の家だったり闇が深いな～というお話と認識していたのですが

後半からもう何それ！？

え、そんな話なん！？とビビる事間違いなし！

ちょっと深く書きたいので続きにネタバレ有で書かせてもらいますが

オモコロの記事だけ見ていくと！？！？ってなりますね～

色々と書きましたが

雨穴役の間宮祥太朗はかっこいいし

栗原役の佐藤二朗は良い味出してるので

気になるな～って方は観てみてください

なんか色々面白い！ってなる映画のはずですから・・・

聖闘士星矢 The Beginningを観た話

どうもサンです

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聖闘士星矢 The Beginning

聖闘士星矢 The Beginning

これについて書いていこうかと

とりあえずざっくりあらすじ

星矢は幼いころ姉と生き別れになり、地下闘技場で生計を立てていた所

闘技場の支配人であるカシオスの逆鱗に触れてしまい

戦うもカシオスの強さに打ちのめされる

そんな中急に不思議な力でカシオスを倒すことに成功するところから物語は動き始める

急に謎の集団に襲われる星矢を保護したのは

アテナの生まれ変わりとなるシエナ

このシエナを守るために聖闘士として不思議な力＝小宇宙(コスモ）を使えるようになるべく修行に挑むことなる

修行がひと段落したところで

姉をさらったのがシエナの父だと思い出し・・・

そして謎の集団からの襲撃がありシエナが誘拐され・・・・

ってお話！

感想！！

聖闘士星矢実写化って・・・・

とさんざん言われていた今作ですが～

まぁリブートとしてみたらまぁまぁって感じかなと

100点中60点くらいのちょい残念映画って感想です

• やっぱりクロスがイマイチ
• なんか戦いのシーンがイマイチ
• アテナの設定がなんとも
• 執事超かっけぇ！！！！！！
• カシオスの噛ませっぷりは良い
• 魔鈴さんの再現度高い

ざっくり書くとこんな感じ

個人的に聖衣のオブジェ形態が好きなのでそれが再現されてないのは残念でしたが

古代の鎧と聖衣を融合し、それを現代風にアレンジという事で

オブジェ形態がそもそもオミットされていたので仕方ないところ

戦闘シーンがなんか聖闘士星矢らしくないというか

現実ではありえないけども！！技の名前を叫んでほしかったな～と

色々と書いたわけですが

それでも60点くらいつけた理由が

執事のマイロックが良すぎる！

もうこの人で一本映画作ればいいんじゃないかな

渋すぎてかっこいい

これだけ長尺で観たいくらい

色々と書いてきましたが

原作を見ているとなんか物足りない感じなので

完全にリブートした別物として観るには丁度いい映画かと

気になってる方は観てみてくださいな

とりあえず以上！

ゴールデンカムイ実写を観たぞぉぉぉぉぉ！！！！

どうもサンです

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ゴールデンカムイ

これの感想とかをぼちぼち書いていこうかと！

いつものざっくりあらすじ

日露戦争帰りの杉元は一攫千金を目指し北海道へ！

砂金探しの一休み中に同行していた酔っぱらいが話を始めた

アイヌの隠し財産があり、囚人の入れ墨を見る事でその隠し場所が分かるというものだった。

酔っぱらいのほら話だと信じなかった杉元だったが

うたた寝から起きてみると先ほどの酔っぱらいが話をしすぎたと杉元を始末しようと銃を構えるも反撃に成功し酔っぱらいは逃げていき追おうとするも

土饅頭に入ったよっぱらいの姿が・・・

どうやらヒグマに襲われたらしく

横から杉元を襲いかかったところアイヌの少女アシリパに助けられ

隠し財産の発見の協力を依頼する

その後脱獄王白石と出会ったり

財産を狙う鶴見中尉や土方歳三等々

愉快なキャラクターが登場しどうなるやら・・・

と言うとこで今作は終わる

ざっくり感想

個人的にはそんなにキャラと俳優さんたちとのギャップが少なく抵抗なく見れたかな～と

ストーリーも原作に忠実ですし

とりあえずゴールデンカムイ好きなら見て損はないかと！！

良いところ

・原作に忠実

・熊が怖い

・土方歳三がかっこいい

ダメなところ

・杉元がちょっとクール

・割とグロイシーンや脳を食べるとことかは無かったりする

位かな～と

気になってる方は是非劇場へ～という今作でした

以上！！

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズを観たよ！

どうもサンです

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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ

FNAF！！！

ついに映画化して日本公開という事で行ってきました～

どんなゲーム？

あらすじ書く前にそもそもファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ（以下FNAF）とは！？って話なわけですが

スコット・カーソンさんが開発したゲームで

愉快で楽しいピザ屋さんやお化け屋敷の夜間警備をするゲーム

たま～に可愛らしいアニマトロ二クスのフレディやチカ、ボニーが覗きに来るゲーム

後は、続編毎に可愛らしいキャラが増えたり、やる事が増えたりするとても素敵なゲームです。

嘘はついていないはず！多分

実際はフレディ達は警備員をガワを着てない骨格だと認識してしまう為

上手くやり過ごさないとバネや機械が詰まったガワを着せられてとんでもない事に・・

電力の制限がある中ドアを閉めたり

ガワをかぶってスルーさせたり

懐中電灯を当てて追い返したり

オルゴールを巻いたり

音で呼び寄せたり

ベッドからどけさせたり

RPGしたり

追いかけっこしたり

フレディの内部に入って歩き回ったり

等々これらをやってシリーズごとに散りばめられた謎を解いていくゲーム

さて前置きが長くなりましたが

ざっくりしたあらすじ

主人公マイクは両親を亡くし妹と二人で生活をしている所から始まる

幼い妹と二人で暮らすには仕事をしていないとダメで

このままいくと意地悪な叔母に親権を取られてしまうという事で

妹と生活する為に仕方なく低賃金で夜勤の警備をすることに・・・

警備を任されたのは今は営業をしていない

フレディズ・ファズベアーズ・ピザ

オーナーの思い入れが凄い為、深夜浮浪者や不良が入らないように警備をしてほしいとの事

警備のルールをビデオで確認した後

マイクは居眠りをしてしまう

その夢とは小さいころ家族で行ったキャンプの思い出なのだが

この時弟が何者かに誘拐されてしまう

夢で追体験する事で誘拐犯の手がかりを得ようと同じ夢を見続けているという

仕事を続けていく中でその街の警官ヴァネッサと親しくなったり

仕事を辞めさせるようにと叔母の策略があったりしていく

ある日夜間に妹を見てくれている女の子と音信不通となり

仕方なく仕事場に妹を連れていく事に

居眠りをしてしまったマイクは妹がいなくなった事に気づき

辺りを探すとそこには・・・・

と言った感じのあらすじです！

ここから話は展開していくわけなので少しでも気になった方は是非是非劇場へ

続きはネタバレ多少ありの感想を書いていこうかと思います。

コヴェナント/約束の救出の感想を書きたーい

どうもサンです

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コヴェナント/約束の救出

試写会で観てきたので書いてみようかと！

とりあえずいつものざっくりあらすじなんですが

2018年のアフガニスタンにてタリバンの武器や爆弾を探すジョン・キンリー

そしてその現地通訳アーメッドの二人が主人公

現地通訳であるアーメッドの協力もありタリバンの隠している武器庫や爆弾の製造現場を探し出せたジョン達

早速急行するもあまりの敵の多さに敗走を余儀なくされます。

猛攻を受けて残ったのはジョンとアーメッドの二人のみ

決死の逃避行を続けるわけですが、タリバンの人海戦術にジョンは撃たれてしまい

100キロ以上ある道のりを意識が朦朧としているジョンを連れ基地まで戻らなくてはいけません。

勿論、まだタリバンの追ってはあり、主要な道路には検問が敷かれています

仕方なく山道を手押し車等を使ってジョンを運ぶわけなのですが・・・・

と言ったストーリー

正直、公式サイトのあらすじで大体書いてます

どんでん返しとか衝撃のストーリーがあるわけではないです！！

個人的には

臨場感や緊迫感が凄い映画だな～と！！

相手は無数といるのに、こちらは二人

多少の信頼関係はあるものの、絶対信頼出来るとは限らないわけで

そこもドキドキするポイントなのかなと

あと、感動するストーリーなのでそういうのが観たい方にはおすすめの一作となります！