どうもサンです
また間が空いてしまいました~
今回から何本か続けてこれからの寒い季節に合うような映画のレビューを書いていこうかと!
とりあえず最初の一本目がこちら
サンタクローズ
サンタクロースではなく、クローズ
ざっくりあらすじ
ティムアレン演じるスコット・カルビンは玩具会社のエリート社員
しかし、ひょんな事からサンタになる契約を結びサンタクロースに!
息子のチャーリーは父がサンタクロースになった事に喜ぶがスコットは大混乱する。
契約が結ばれた翌日、チャーリーは学校中に昨夜あった事を話すも
誰にも信じてもらえず、離婚した妻と再婚相手からスコットは疎まれてしまう
仕事に通おうとするもスコットはみるみる太りはじめ、白髪やひげまで伸びてしまい
益々サンタに近づくにつれ、サンタとしての自覚も芽生えていく
クリスマスイブの夜、スコットはチャーリーに会いに行き
一緒にプレゼントを配りに行くも
元妻からはチャーリーを誘拐したと誤解され
待ち伏せていた警官につかまってしまう。
そこへサンタに仕える妖精達がスコットを救出し
元妻、再婚相手、警官たちもスコットがサンタだと信じ
ソリで飛び立つ姿を見送ったところで終わる。
ざっくりと書くとこんなあらすじ
ホームアローンやそこら辺の時代のアメリカのクリスマスってこんな感じなんだな~と
雰囲気を味わえるいい映画でした。
特に徐々にサンタ化するティムアレンは面白い
痩せようとしたり、サンタではないと否定するも徐々にサンタ化していく姿が特に!
ちなみにこの作品映画としては全3作
そしてドラマシリーズがあるとか!!
映画は一日で三作見終えたので、これからドラマシリーズを見てきます~
またぼちぼち感想を書いていきますので、待て次回!